高値成約No1・お客様満足度No1
これらの実績の鍵は
「片手取引」です。
あなたが、とんでもない犯罪に巻き込まれ、裁判をしようとしているとします。
あなたが信頼して依頼した弁護士が、自分を犯罪に巻き込んだ相手の弁護の依頼も担当することになったらどうしますか?
当然、弁護法で禁止されていますが同じ弁護士がどちらの弁護もするという、おかしなことになります。
ずばりこの矛盾したことが同様にほとんどの不動産会社で行われています。訴えた人(原告)を物件を売りたい人、訴えられた人(被告)を物件を買いたい人と置き換えてみると、一方は高い値段で売りたい、もう一方は安い値段で買いたい、という両者の思いが正反対の利益相反と言われる関係です。
URUFU(ウルフ)では
全国12万の不動産業者へ
情報をお流しして、
幅広く買主をお探しします。
「両手」仲介・・・「両」方から「手数料」をもらう仲介
「片手」仲介・・・「片」方から「手数料」をもらう仲介
同じ不動産会社が、売りたい人・買いたい人の両方の味方をしているというのが両手仲介です。
不動産仲介会社は、「手数料」でしか収益をあげることができません。
自社で買主を見つけると、両方から手数料を頂けるので不動産会社のほとんどは、広告掲載を「不可」にします。
しかしURUFU(ウルフ)では、囲い込みをすることなく全国12万業者へ情報をお流しするので一番よい条件の買主様を仲介業者を通じお探しすることができます。
「両手仲介取引」は、アメリカでは禁止されています
片方の味方になるより、両方の味方になった方が収益が上がりますので、例え他社のお客様で高く購入を希望する買主がいたとしても、自社のお客様で安く購入を希望する買主を優先することのはお分かり頂けると思います。
両方の味方をする場合は、どうしても安く買いたい買主側に主導権がいってしまうので、値下げ交渉もされやすくなってきます。また、自社で買主を見つけるために情報を流さないことで、なかなか売れないという弊害も出てきます。
売主様、買主様がそれぞれ支払う手数料は変わりませんが、変わってくる所は、そう成約価格です。
最速で最高値での成約実績
高く・早く成約するためには、この情報社会の世の中で、情報を広げることは一番重要なことです。URUFU(ウルフ)が売却を行なった数多くの物件は、レインズ(不動産会社しか見れない不動産流通標準情報システム)上で最高値で成約しております。
大手不動産会社で売れなかった物件も、新築購入時より高く売れた物件も、なぜ高く早く売れるのか。それは「片手取引」により、大切なお客様の資産価値を不当に下げることなく、広く多くの仲介業者様に情報を提供した結果だといえます。
ホームステージングで、販売物件をもっと魅力的に
例えば、空室のままでもプロのカメラマンによって十分魅力的な販売図面を作成致しますが、ご希望の方はホームステージングというサービスも行なっております。
家具や小物などを置いて、物件をもともと持っている価値を最大限に引き出し購買意欲を喚起させ、スムーズ(早い)売却を実現させるサービスです。URUFU(ウルフ)にはホームステージャーの資格を持った社員がおりますのでお気軽にご相談ください。
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集客につながる販売図面
人の第一印象は見た目が9割と言われています。それと同じように、販売図面も重要だと考えます。インターネットを通じて物件情報を知ることが圧倒的に多い時代です。
URUFU(ウルフ)ではプロのデザイナーに販売図面を依頼し、専属カメラマンに写真撮影、ドローンによる物件プロモーション動画の撮影などを通じて物件の魅力を最大限に引き出します。
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2週間に1度の詳しいレポート
URUFU(ウルフ)が2週間に1度、専属の売却エージェントがお送りしている不動産売却活動レポートには、競合物件の情報・広告掲載情報・内覧(見学)案内結果の報告など、事細かにご報告しております。
現在の売却活動状況が一目で分かるのはもちろんのこと、どのように売却戦略を立てていくか売主様とのコミュニケーションツールのひとつにもなっており、常に売主様と二人三脚で高値売却成約を掲げ活動しております。