TATERU(タテル)からの不当な圧力【不動産業界の闇】#1

こんにちは。URUFU(ウルフ)の西村です。
今回は、間接的にTATERUからの不当な圧力を受け当社の営業に支障じる恐れがある内容と、リアルタイムで体験している「不動産業界の闇」についてお話しします。
旧態変わらない不動産業界の根底は、このような事をする影響力の大きい不動産会社がいる事が原因ではないかと感じました。私はさらに不動産業界の未来に不安を感じています。

このような事を記事にしたら、さらに不当な圧力を受けURUFU(ウルフ)の死活問題になるかもしれませんが、URUFU(ウルフ)の企業理念である「不動産業界の透明化」を貫き通したいと思いますので記事を書く事にしました。



簡単な経緯について

2018年9月のTATERUの改ざん問題以降、全国で100名以上の大家さんの相談を受けて金融機関等の交渉やコンサルティングを行ってきました。
その中で、運営面やサービス内容に魅力を感じて頂いた大家さんがURUFU(ウルフ)に管理運営を移管して頂いています。管理運営の移管は不動産業界では良くある話ですが、今回の問題はURUFU(ウルフ)への管理運営の移管が原因で起きたようです。



URUFU(ウルフ)と取引をしたらTATERUと取引停止

不動産管理会社は、空室がでると次の入居者を見つけるために、入居者募集をします。
管理会社が自社で募集を行ったり、福岡県内にある不動産仲介会社約8,000社にお客様を紹介して頂たりして入居者を探します。
不動産業界内でお互い協力をして入居者を探すような感じです。

今回TATERUは、自社の管理移管した物件に対し(つまりTATERUからURUFU(ウルフ)へ管理を変更した物件に対し)ポータルサイト(Suumo・アットホーム..etc)等を利用したりして募集活動を行ったら、物件を扱えないように取引を停止すると福岡県内にある不動産仲介会社に圧力をかけているようです。

不動産仲介会社に対して、URUFU(ウルフ)をとるかTATERUをとるか2社一択を迫ったわけです。答えは簡単だと思いますが、多くの物件を扱う会社から、仲介をするなと言われたら大きな会社に従うしか選択肢はありません。
本来であれば不動産仲介会社は様々な管理会社の物件情報をポータルサイトに掲載し幅広く仲介(募集活動)を行うのですが、TATERUは合理的な理由もなく、URUFU(ウルフ)の物件を扱わないように不動産仲介会社に対し強く迫ったのです。不動産仲介会社の活動を制限するといっても過言ではありません。

不動産仲介会社は、TATERUのような大手不動産会社(管理会社)の物件を扱えないとなると、ポータルサイトに掲載する物件がなくなり仕事が激減し死活問題となります。不動産仲介会社はTATERU側の要求に従うしかありません。

なんかこれって、ジャニーズ事務所の独占禁止法疑惑にそっくりですね。
TATERU→ジャニーズ事務所
URUFU(ウルフ)→元SMAP3人
不動産仲介会社→民放テレビ局
こんな感じでしょうか。



管理変更をした大家さんへの嫌がらせ?

元々TATERUを信用してアパートを購入した大家さんです。
しかし、改ざんの被害にあったり、収益が思うように上がらなかったり、担当営業が辞めたりと様々な不安があって当社に管理運営を移管しました。
このような「不当な圧力」を行うと公正(フェア)な取引が行われず募集に影響がでて最終的に大家さんに被害が及ぶ事くらいわかるはずです。

迷惑をかけてもよいと考えているのでしょうか、それとも何もわかってないのでしょうか?



不動産業界の影響は?

このように大手不動産会社から取引先の選択を迫られた中小の不動産仲介会社は、大手不動産会社に従うしか生き残る道はないのではないでしょうか。そうなると不動産業界内で市場原理は働かず、お客様の立場に立った公正(フェア)な取引が行われなくなるのは明らかです。

今の時代に大手不動産会社がこのような事をやっている事を残念に思いますし、不動産業界の未来はまだまだ暗いでしょうね。私も長い間不動産業界に携わってきましたが実際このような露骨な「不動産業界の闇」を体験したのは初めてです。



URUFU(ウルフ)が思う事

これは氷山の一角なんでしょうか?
はたまた、URUFU(ウルフ)に対して行うくらいなので、管理運営を移管した不動産会社どこに対してもやってるんでしょうか?資料改ざんで不動産業界のイメージを悪くし、不当な圧力で不動産業界内をもコントロールしようとしているTATERUには大変残念に思っています。



旧TATERU大家さんの意見

一部のオーナー様に今回の事情を説明しましたが、「改ざんの謝罪もなくこのような事をするなんて考えられないし許せない」
と穏やかにお話をされていましたが、感情を抑えているのがわかりました。



最後に

不当な圧力をかけて孤立させ顧客(オーナー)流出を阻止しようとしているかもしれませが、根本的に何も解決しないでしょう。
そのようなやり方では、URUFU(ウルフ)だけでなく競合他社にも顧客(オーナー)は流れ業界内で孤立するのではないでしょうか?

この件については正攻法で対策をするようにしているので、タイミングをみてまた記事を書きたいと思っています。URUFU(ウルフ)はこのような事には毒されず、透明性のある不動産業界になるよう業務に邁進します。

いままで多数のオーナー様とお話をしましたが、ご不安で誰に相談をした良いのかわからない方ばかりです。電話での無料相談を行っていますので今回の問題でご不安な方はいつでもご連絡ください。



西村博貴

不動産売買デベロップメント(株)代表取締役 宅地建物取引士 ソニー不動産を退職後、九州不動産業界の透明化を目指し2016年福岡県にて 「不動産売買デベロップメント」を起業。 両手仲介を行わない不動産売買の売却のみ専門に行うサービス「URUFU(売る不動産)」の運営を開始。 趣味は旨いもの探しと読書。