TATERUの改ざんで今思う事。本当は被害者ではなかったのか?

URUFU(ウルフ)の西村です。

前回のTETRUの記事で様々なメディアや不動産屋さんから連絡がありました。

様々な方とお話してく中で、記事を削除しようとも考えています。
https://urufu.jp/blog/264/

私は不動産屋なので、面白さを求めるメディアのお手伝いをするつもりもありませんし、
被害者だけの味方にもなるつもりも全くありません。

訴えたい事は、健全な取引を行う不動産業界になり、消費者に安心して取引をしてもらいキナ臭い不動産業界のイメージを払拭したいだけです。

未だに古い商慣習を行っているのは不動産業界だけではないでしょうか?

TATERUの改ざんについて今思う事

スルガ銀行の問題とは違い、TATERUに改ざんをされ購入した方の多くは、現時点で返済不能等の実質てきな被害は少ないと思います。

中には買えない物件を買えるようにしてもらって感謝している方もいるでしょう。

それは、TATERUの商品が優れていたからだと思います。

問題は、なぜ優れた商品を作れる企業なのに改ざんを行ったのかです。
それは、銀行融資条件の厳しさ、営業マンのノルマ、企業を取り巻く経営環境等が原因ではないでしょうか?


改ざんなんてやらずとも、優れた商品なので正攻法でやっても急成長できたと思ます。

TATERUのような優れた商品を提供する企業は、日本の不動産業界に必要です。

これを機に不動産取引の健全化を行って頂き、これからも優れた商品を提供していただきたいです。

大手不動産会社が立上ってくれないと不動産透明化は難しいでしょうから。。

改ざんにあった方にも一言。
不動産投資はリスクがあります。最後は誰も助けてはくれません。自己責任です。
不動産投資をする前に勉強し本当のリスクを理解してください。

不動産取引を根底から改善してもらえるように、これからも情報を発信していきますので宜しくお願い致します。

この件で、色々なご意見を参考にしたいと思っていますので、ご意見などありましたらお気軽お問い合わせください。

今回の件で、通常業務がすごく溜まっているので、本日はこの辺で失礼します。

西村博貴

不動産売買デベロップメント(株)代表取締役 宅地建物取引士 ソニー不動産を退職後、九州不動産業界の透明化を目指し2016年福岡県にて 「不動産売買デベロップメント」を起業。 両手仲介を行わない不動産売買の売却のみ専門に行うサービス「URUFU(売る不動産)」の運営を開始。 趣味は旨いもの探しと読書。