【一人呑みの説明書】うまい酒と肴をたまには一人で堪能あれ〜!

こんにちは、URUFUの前川です(^_^)

7月に入って、会社が終わって夕方6時7時といってもまだ明るく、そぞろ歩きしていたら良い感じの飲み屋を偶然見つけることはありませんか?

一人で飲み屋に入れる人、入れない人、いると思いますが、きょうは一人で入れない人に向けての記事です。飲み屋と言っても、薄暗く足が地に届かないイスがある洒落こんだBarではなく、美味しい肴を2,3品頼んで飲める居酒屋とか小料理屋と言った類のお店です。

特に女性は一人では入りにくいと思い込んでいる方も多いのでは、と思いますので、女性ならこういう頼み方・飲み方がスマートで抵抗ないんじゃないかな、とお酒大好き前川(たまにオネエに間違えられる)視点から提案させていただきます。╰(*´︶`*)╯笑



どんなお店を選ぶ?

最近は、ぐるなびなどの情報サイトでおおよその雰囲気を事前に確かめるという方法もありますが、私はあまり当てにしていません。むしろ見ません!(断言!)事前に分からないことを楽しむことも大切かなと思ったりします。あくまで前川の考えですが。

でも、最初から楽しめる人はすでに一人飲みやってるはずですから、デビューの方はそういったサイトで予習していくのもありでしょう( ´∀`)

慣れた人だと、知らない街でも店の門構えで分かっちゃう、と豪語する人もいますが・・・笑。経験上の当たり確立が高いというもので、100発100中ということはありません。普通は当たりの方が少ないものだと考えていていいくらいです!(なんとなく入ったけど微妙だったということが結構あります)

でも、行かなきゃ始まらないのでまずは参加することに意味があります。

一人で入るなら、カウンター席しかないところ、テーブル席があっても1つ位のお店の大きさがお勧めです。それ以上になると、お客も多くなり、ということは大将だけでなく店員の数も増えて1人客が浮いちゃうことになりますからね。

カウンター席しかないところは、大人数で来ることもなく、1人か2人でのお客さんということになります。店員も大将一人とかせいぜいもう一人ってところですから、距離も近いし注文も通りやすいです。



どこに座る?

さて運よくそういったお店が見つかったとしましょう。カウンター席は、まあまあ空いている状態で、"いらっしゃい、お好きなところにどうぞ"と言われる。

・・・どこに座りましょう。(好きなところでいいんですが)

ここでは初めて来たことのさり気ないアピールができます。
例)エアコンの風が強くないところはどこですか?
たばこの煙が来にくい席はどこですか?
この時間帯の常連さんが座らない席でいいですがどこですか?

といった感じです。ここで気の利いた大将なら、"うち初めてなの?"とか"どこから来んしゃったと(どこからいらっしゃったの)?"と声を掛けてくれるかもしれません(^_^)



何を頼む?

何事も目的により違いますので、ここでは夕飯代わりに2,3品のお惣菜とお酒を合わせて最後に何かで締める、という流れを想定するとします。

まずは飲み物ですが、私は日本酒好きなので最初から日本酒をオーダーします・・・が、まずはビールからって人も老若男女問わず多いので無難にビールを注文してもよし、店員さんにおすすめを聞くのも冒険できていいかも!

次に問題の食べ物です。初めてのお店なので、美味しいかどうかよりも、どのくらいの量なのか気になります。厚焼き玉子を頼んで、2切れでなく1本出てきても困りますよね。

少しずついろいろ食べたい、女性だけでなく万人の思いです。こういう時は、大将に頼んでみるといいでしょう。融通利くのが個人店のお店の良さです。(^_^)

頼み方ですが、大将からしても初めてのお客さんです。どのくらい食べるのか、これから何をどのくらい飲むのか、何も情報がありません。自ら腹具合や予定を伝えてから頼むのもひとつの方法かも!

例)ビールの後は日本酒1杯を考えているから、それに合う肴を〇〇〇円くらいで見繕って。

など、だいたいの予算を伝えるのもありです。何か特に食べたいものがあれば、〇〇を入れつつ適当に見繕って、とか。嫌いなものがあれば、〇〇は苦手なんで済みませんが外して、などカスタマイズして下さい。

自分は明確に、お酒2,3杯飲むので、それに合わせて大将のお勧めをいくつかちょっとずつ見繕って下さい、とさり気なく大将のお勧めという言葉で自尊心をくすぐります・・・。笑

最初から大将のお勧めは何ですか、という質問もありですが、人によっては全部お勧めたーい、と実に当たり前の返答もありますし、お勧めは渡り蟹!、と明らかに単価の高そうなものを勧められた時断るのも気まずいので、使い方はご注意下さい。



お酒の頼み方

ビールは生か瓶でせいぜい2銘柄、焼酎は芋・麦・他でロックなのか水(お湯)割りなのか、これは分かりやすいのでいいとして、日本酒のオーダーは難しいです。

あまり通ぶって、〇〇(銘柄)は無いの?っていうお客さんをたまに見かけますが、横で聞いててスマートじゃないですね。
もし、いつも〇〇(銘柄)を好き好んで飲んでてメニューに書いてなければ、〇〇みたいなスルッと飲みやすいのはどれですか?とか〇〇みたいなThe日本酒が好きです、とかが良い頼み方でしょう。
(もし旅行に行った先などで、地元のお酒(地酒)を下さいってのは、地元の人にとっては何だか嬉しいことかも!?)

個人的にはですが、甘口とか辛口っていう分類は分かりずらいと思っています。冬になると冷か燗をつけるかの選択も出てきます(夏でもありますが)が、冷と常温は地域によって呼び方に違いがあるので、ご注意下さい。



帰り方

飲み屋さんも社交の場ですから、サラリーマンと同じで政治・宗教・野球の話は、特に力説するようなことは控えた方が良いですが、最初からそんな話をすることは無いでしょう。(^_^;)

逆に何の話をしたらいいのか分からない時は、料理についてとかお酒について大将に聞いたりコメントしたり、というところからが無難です。

お店の雰囲気は大将とお客で作るものですから、高級なお店じゃなくても雰囲気の良いお店には、変なお客はいません(時々来ても常連にはなりません)。安心してお隣さんに話しかけるのもありでしょう。雰囲気の良いお店では、お隣さんから話しかけてくれるかも!あまり気張らず警戒し過ぎずに談笑してください。

お酒も飲んで締めのお茶漬けでも食べたらお会計です。お水と一緒にお会計をお願いしましょう。ご馳走様でした〜。



最後に

昔誰かが教えてくれたことですが、気に入ったお店を見つけたら3日続けて行きなさい、と。さすがに三日連続は難しいでしょうが、間をあんまり置かずに、と解釈してください。

覚えてもらうため、ですね。友達や上司と飲みに行く時と違って、新しい話、新しい世界や視野が広がるかもしれませんし、たまには一人で呑むと、自分と向き合えるいい時間が過ごせると思います。

冒頭でも言いましたが、本当に、当たりのお店は少ないと思ってください。良いお店が少ないという意味ではありません。自分に合ったお店は、そうそう見つかるものではありません!

その代わり見つかった時は超ラッキーです!最近探検心を失い冒険していない自分への記事でもありました。( ̄▽ ̄)



前川和俊

不動産売買デベロップメント(株)一社員 開業支援のコンサルティング会社を経て、個々の独立開業のお手伝いをしてきました。 不動産との係わることはこれまでにもありましたが、本業として不動産業に携わるのは初ですので、 業界の疑問点や改善すべき慣習にピュアに取り組んでいます。 福岡を主に九州他県や地方からの情報発信を行ってまいります。