【仕事さぼって】発砲事件に遭遇して・・・【フィリピン逃亡②】

こんにちは、URUFUの前川です╰(*´︶`*)╯
先月のフィリピン・セブ島旅行は、知人の誘いに気軽に乗っかったものでしたが、しばらく福岡一所に腰を落ち着けている自分にとって、いろいろと思うことの多い旅でした。

前回ブログでは、フィリピンという国の一般的紹介でしたが、今回は旅日記です。(^_^)



セブ島のイメージは?〜2面性〜

今回は一人旅ではなかったので、初めての国初めての街ではありましたが、あえて下調べを全くせず行くことにしました。(・・・というのは言い訳で、実際は先入りしている知人のコーディネートに完全に頼りっきり。笑)

みなさんは、セブ島と聞いて何をイメージしますか?青い海、青い空、パラソルとトロピカルな飲み物・・・・


そう私はその類の処に行ったことが無いので、南国のリゾート島というイメージしかなく、柄にも合わないし一体何しようか、とも思っていました。( ̄^ ̄)

空港や宿泊地のあるマクタン島北部海沿いは高級ホテルやマリンリゾートがあり、そのイメージ通りです。が、内陸部(庶民の生活圏)は、もう一面の東南アジアのイメージ通りでした。
整備の遅れた道路、建築の進まない建物、がれき、道端のゴミ、野良犬、裸足や上半身裸の人々、バラック、経済成長が進む国とは言え庶民の生活は豊かとは言い難い環境でした。



セブ島の治安は?〜女性の悲鳴〜

到着して、一夜明け朝からホテルを出て、ジプニー乗車の練習を兼ねて・・・笑。これから1週間滞在する周辺地域の視察に出かけました。


まだジプニーのルートも分かっておらず、途中で目的方向から外れたので降車し、日陰を探しながら歩いていると、
パンパンパンッと道の反対側から乾いた音が・・・。車通りも多くクラクション音も激しい場所でしたが、かなりはっきりとした音です。

直後に女性の悲鳴が響きます。目を遣るとフルフェイスのヘルメット男が銃を倒れた男に向けてさらに数発畳みかけています。一日目から白昼堂々の発砲殺人事件を生で目撃してしまいました。( ゚д゚)!

近くに役所や大型スーパーもあって、あっという間に人だかりができましたが、犯人は余裕の姿で焦ることなくバイクの後ろにまたがりフルフェイス2人組の男たちは逃げていきました。数発も撃たれ血を流して横たわる男と悲鳴をあげ続ける女が残されヤジウマに囲まれています。フィリピンってなに・・・!!!

データ上はフィリピンの犯罪率(一定人口割合)は低いのですが、実際にデータに上がらない犯罪は多いようです。とは言っても在住の日本人に聞いても殺人事件は少ない地域で、まして遭遇したことは一度もないと。

自分にとっては初日から当たり前に、衝撃的な体験すぎました。その後のニュースでも犯人は捕まっていない、とか。
これから行かれる方に過剰な不安を与えないように他人談を加えておきます。

フィリピンでの殺人事件は、物取りとか日常突発的な類よりも、薬物絡みの計画的(特定の人物をピンポイントで狙ったもの)が多いそうです。薬物の他には、出店の権利や女性関係のねたみなどで、不特定の旅行者がターゲットになるようなことはほぼないそう。

また、観光という産業がいかにこの国にとって大切か、という初等教育をしているので普通に旅行者として気を付けておけば大丈夫とも言われます。一部輩はどの国にも一定数存在しており、むしろフィリピン人の印象は笑顔の美しい国民です。



何して過ごす?

さて、1週間この国で何をするかですが、実は1つだけ予定というか目的を作っておきました。語学教室への通学です。

フィリピンはかつてはスペインのそしてその後アメリカの植民地として苦難の歴史があります。独自の共通言語としてタガログ語が存在しますが、英語ももう一つのれっきとした共通言語です。本屋ではタガログ語の本より圧倒的に英語本の揃えが多いです。
近年英語留学の地としてアジア諸国からの英語需要を取り込んでおります。一つの産業です。

私も、学生時代以降幾度か英語学習を志しては挫折を繰り返していまして、セブの数日の通学でどうにかなるなんておこがましいことは考えておりません・・・。留学疑似体験とあわよくば続けるきっかけ作りになればとの思いです。

私が通ったのは、セブ島ではなくマクタン島内にある日本人が経営する"セブ英語倶楽部"という語学学校です。セブで一番親切な英語学校というのがモットー。
こじんまりして家族的であり、その日から短い期間だけでも通える柔軟な体制の学校です。(GW明けの空いた時期だから容易に受け入れてくださいました。時期により違うと思いますので直接お問い合わせください。セブ英語倶楽部 https://cebuec.com/

フィリピンの語学学校はフィリピン人の先生がマンツーマンの形をとっているところが多いようです。各人のレベルに応じて独自の教材を使って、発音、リーディング、ライティング、リスニングの時間があります。

改めて自分の英語能力のレベルの低さには愕然とします。授業の中で気づいたことですが、ソファーやギターの発音ができないのです。5回に1回くらいは出来てるらしいのですが、その違いがまったく!分からん・・・。

この学校で特徴的なのは、経営者KGさんが自ら行う授業です。KGさんと言っても日本人、この型が経験を基にネイティブの使い回しや日本人には難しい聞き取りや発音の極意を面白おかしく教えてくれる授業です。その日から使えるものをテーマとして用意してあるので、通じたら少しうれしい、そういう実感を持てます。

かつて習得したイタリア語と英語の決定的な違いは発音というか発声です。これは日本語と英語の違いとも同じで、明確にA・E・I・O・U(母音)を発声するか、あいまいな発声か、の違いです。イタリア語や日本語は明確に発生するので口だけを使っているのに比べて、英語は腹から声を出すいわゆる腹式呼吸ってやつが必要な言語です。
発音という点に絞れば、日本人にとってイタリア語の方が近いので修得しやすいかな、と思います。文法は英語の方が簡単ですが、単純故の難しさもあります。しかし、どう考えても世界で役に立つのは英語ですね(^_^;)。



まとめ

最近少し話題になっているフィリピンでのプチ語学留学を体験しました。
欧州やアメリカに行くより近く、日本との時差も1時間なので時差ボケにもならず、費用もお安く抑えられるメリットいっぱいのフィリピンです。
欧米人に比べると、体つきや顔つきも日本人に似てるし(照れ屋でシャイなところも)話しやすい笑顔の美しいフィリピン人です。
1週間の留学でさすがに英語をモノにすることは出来ませんでしたが、きっかけ作りにはなると思います。
あとは日本に戻ってきてからの自分の決意次第ですね・・・。笑



前川和俊

不動産売買デベロップメント(株)一社員 開業支援のコンサルティング会社を経て、個々の独立開業のお手伝いをしてきました。 不動産との係わることはこれまでにもありましたが、本業として不動産業に携わるのは初ですので、 業界の疑問点や改善すべき慣習にピュアに取り組んでいます。 福岡を主に九州他県や地方からの情報発信を行ってまいります。