【仕事さぼって】交通手段が並外れとる【フィリピン逃亡①】

こんにちはURUFUの前川です。╰(*´︶`*)╯

先月は少し長めに休みを頂きフィリピンはセブ島に行ってきました!ほとんどがリラックスのためのバカンス目的だったので旅の内容ですが、少しは仕事に関係することも挟みながら数回に分けてフィリピン事情をご報告したいと思います。



PALは遅れて当たり前

今年は私、前厄年でして、厄年はあまり動かない方が良いと言われていますが!、、因習を破り思い切って日本からはるか3,000km南のフィリピンはセブ島まで行ってきました。

正確には、福岡~セブ島は2,670km、直行便だと3時間半くらいですが、今回は福岡~マニラ~セブ島という航程で行きました。

第一の航程福岡~マニラ間は、日本の航空会社との連携なので時間は定刻通りなのですが、マニラから飛ぶ便は生粋のPAL(Philippine AirLine)で、予想を裏切らず遅延、さすがPAL(Philippine Always Late)の異名を持つだけあります、本当に!

1,2時間の遅れで済んだのでラッキーな方でした。PALを利用して国際線など乗り換えする方は要注意です。



セブ島の気候

日本との時差は1時間。時差ボケの心配は無用(^_^)
マクタン・セブ空港を出ると、THE東南アジアな半そで短パンサンダルの人々と、車のクラクションの大合唱・・・。

フィリピンは3月から5月までが、いわゆる夏なので、夜でも蒸し蒸し暑くジワーと汗ばむ感じです。
6月を過ぎると雨季がやってきますが、セブ島は首都マニラより南方に位置し、雨季とは言ってもそこまで雨が多いわけではなく一時的なスコール程度と言われています。日本の梅雨よりマシなのかな?

セブ島の真横の海上で台風が発生し北上しながら勢力を増し、それが日本各地に時々被害をもたらしますよね。まだ生まれたばかりの台風なのでセブ島は台風の影響はほとんどないということです。

ちなみに、先月頭(6月7日)マクタン・セブ空港第2ターミナルのオープニングセレモニーが行われました。今月から運用開始です。

9月から11月搭乗分でセブパシフィック航空にて成田~マクタン・セブが往復2万円弱の大特価行っているそう!ご興味がある方はぜひこの機会に^^



フィリピンの物価

フィリピンの通貨単位はペソ(1ペソ=2.3円くらい)で、物価はほかの東南アジア諸国と比べても安いです。おいおい食べ物や不動産事情などでご紹介します。

タクシー料金は初乗り100円くらいからで300m毎に10円くらい上がっていく、その物価感が総合的に通用します。

旅行者としてタクシーに乗る場合、メーターをちゃんと確認した方がよさそうです。メーターを使わず到着したら言い値だったり、改造メーターで料金が異常に早く上がったり、といったケースが慣れている人でもあるそうです。高くなると言っても何百円ではあるんですが、気分悪いですよね(-_-)



タクシー以外の移動手段『Grabカー』

少し離れた移動は、東南アジア諸国ならGrabカーが便利です。

携帯電話のアプリから配車できるシステムで、事前に目的地を伝えて料金も、その距離や時間帯などから計算され事前に決まります。現地の言葉で目的地を説明したり、料金交渉をする必要がなく便利です。

他の国ではタクシーより割安なのですが、ここフィリピンではあまり割安感はないようです(´-`)。
そもそもタクシーも安いから、という理由に加えて、少し前に競争会社ウーバーを吸収したことからGrabカーの基本的料金が値上がりしたという理由もあるようです。



庶民の移動手段 ジプニー

セブ島には電車は走っていません。タクシー以外の移動手段として現地の人たちの足となっているのがジプニーと呼ばれる乗り合いバス。(バスというより座席のついた軽トラと言った方がイメージしやすいかも。)

初めての乗車は、かなり度胸が要りますが、慣れたら使い勝手が良い乗り物です。
フロントに目的地が書かれたプレートがあり(ガチャガチャしてるので見にくいですが、どっかにあります、笑)、路線上ならどこで乗ってもどこで降りてもいいんです。

車両の後ろから乗り込んで、車内で7ペソ(15円くらい)を直接運転手に手渡しして、降りたい場所で天井をトントンと叩くと停まってくれます。

混んでいる時に料金を払いたい場合は、横の人に料金を渡すとバケツリレーのように次々に渡っていき運転手の元まで行きつきます。おつりがあれば同じように手元に戻ってきます。揺れる車の中で肩や膝がふれあい、せまい角打ちのような一体感というか共有感があって慣れたら数日で現地人になったような気分になれると思います。

ただ夜間の利用では、車内は薄暗く道路の街灯も少ないのでスリの出没頻度が高くなると言われていますので、暗くなり始めたらタクシーの移動に切り替えた方が無難です。



セブ島の渋滞事情

空港のあるマクタン島と中心街のあるセブ島は2つの橋で結ばれています。
時間帯では、ひっどい渋滞に巻き込まれる危険地帯です。なにせ電車や公共の大型バスがないので、個人小型車、ジプニー、タクシー、輸送トラック、バイク・・が入り乱れて走っています。おまけに信号機がほとんどありません。

たまに歩道橋や大型スーパーの前に横断歩道があるくらいですので、車の流れをすり抜けて道を横断するタイミングを覚えることがこの国で目的地に行くためには必要な技能です。

国土30万㎢(日本38万㎢より少し狭くイタリア30万㎢とほぼ同じ)の中に、平均年齢20代の国民が1億人います。交通事故が少ないのが不思議に思います。((((;゚Д゚)))))))日本人は運転が荒いということなのか!?

今日はここまで、また時折フィリピン見聞録シリーズで、初めて見聞きしたフィリピン事情をお伝えしていこうと思います。



前川和俊

不動産売買デベロップメント(株)一社員 開業支援のコンサルティング会社を経て、個々の独立開業のお手伝いをしてきました。 不動産との係わることはこれまでにもありましたが、本業として不動産業に携わるのは初ですので、 業界の疑問点や改善すべき慣習にピュアに取り組んでいます。 福岡を主に九州他県や地方からの情報発信を行ってまいります。