【ホームステージング って何?】物件購入、5秒で決まる!【IN福岡】

こんにちは!URUFU(ウルフ)の前川です。(^_^)

今日は当社が新たに取り組みを始めた、"ホームステージング"のご紹介です。
なんと物件の内見(見学)をして、買うか、買わないか(住むか、住まないか)の意志は5秒で決まってしまうというデータをご存知ですか・・・!?



これからお家の売却を考えている方、今まさに不動産屋に依頼して売却活動を進めている方は必見ですよ!!



A.住みながらの売却活動 と B.空室にしてからの売却活動
どちらが成約につながりやすい?

ネット上の販売図面や不動産屋の紹介で、その物件に興味を持った方は、『実際に、どんなかんじだろう?』と見学(内見)に行ってみたいと思います。

Aの場合、現持ち主(売主)が住んでいる生活感たっぷりの家を内見することになります。
実際住んでいる方の声を聞くことができるメリットはありますが、実は、不動産屋からは"聞かれたことだけ答えてください"とか"こう答えてください"と、ちょっと口止めをされていることが多いです。(o_o;)
変にボロ出されたくないとか、逆に過大によいことばかりを話されるのも後々トラブルに繋がりかねない(※不動産屋という立場で過大広告、瑕疵の隠蔽や誤情報を伝えることは違法です)という理由からです。

また、他の方が長年住まれ嗜好や家庭環境が全く異なる場合、内見する方の第一印象が固定化され売却に繋がりにくいということもあり、Bの空室状態の方が成約に繋がる可能性が圧倒的に高いです。



空室で売却活動を始めても・・・

Bの空室にして売却活動を始める場合、まず新居を探し出し、家財の運び出し(引っ越し)となります。
さて、引っ越しが終わり部屋を見回した時、ガランとしたもの悲しさを感じたことはありませんか?

よくあれだけの家財がこの部屋に入ってたなぁーとか。実際その空室を内見に来る方も、そう思うに違いありません。

相当な想像力がある方でない限り、何も無いガランとした部屋を見て、将来のそこでの生活をイメージするのは難儀であるのはいうまでもありません。

今使ってるテーブル合うかなぁ、ソファは大き過ぎないかなぁ、後からそういう不安を持って再度内見して長さを測ったり、ということもあります。
次に長さは適しているとしても実際配置してみないと・・という不安も出てきます。

URUFU(ウルフ)がお預かりしている物件で実際にあったお話で、とある物件に見学(内見)を非常に多くのお客様に来ていただいたのですが・・・。
なかなか成約に至らない理由として、ほとんどのお客様が『リビングをどのように使っていいのか分からない、ソファーをおけないんじゃないか?』と口を揃えておっしゃいたのを、買い側の不動産会社から教えて頂きました。

私たちも、実際にこの物件を見学(内見)すると仮定した時、まず一番に、リビングをどのように使えば効率がいいのか・・・と感じました。ではどうしたら弱点を生かしていけるのか?と討論し合い・・・・・



そこで"ホームステージング"の登場

ホームステージングの本来の目的は、『物件をもともと持っている価値を最大限に引き出す』ことです。
空室の中古物件に家具や小物を配置して、生活のイメージを湧きやすくしたり、物件の持つ魅力を引き出してスムーズな売却に繋げる"お助けツール"です。
具体的には、食卓テーブルやソファを配置したり、水回りに小物などインテリアをセッティングしたり、物件の弱点となっている場合は、強みに変えていくのです。
在宅の場合でも、可能な限り整理整頓、徹底した掃除を行い、売却に繋げます。

日本では、物件を売ろうとするとき、不動産会社に相談するのが一般的ですが、欧米諸国では驚くべきことにまずホームステージャーに相談するのが一般的なんですよ。

物件の価値を高めてから高値で売却するということですね。

URUFU(ウルフ)社員も、ホームステージングの資格を持ったホームステージャーがおります。

もっとよいサービスを追求すべく、資格を取りに行きました!
おおまかなカリキュラムとして、2級は、

・ホームステージング概論
・片づけ
・掃除
・遺品整理
・インテリア
・ホームステージング

を学習し、グループワークで"ホームステージング"について討論し合った後、協会が行っている認定資格に合格すれば、晴れてホームステージャーとなれます。

詳細は、日本にもっとホームステージングが広がるよう活動されている一般社団ホームステージング協会をご覧ください。



ホームステージャーが意識すること

ホームステージャーは、いくらセンスが良くても自分の趣味嗜好に傾け過ぎないことが大事です。かと言って、万人に売る訳ではないので価格相場帯、エリア、家の広さ、家族人数などを考慮してある程度のターゲット層を意識しなければなりません。

そこを外すと、内見者にその家の魅力を訴えかけることができません。
例えば、子供が2人くらいの4人家族を想定したファミリータイプ物件に、2人用の食卓や豪華なペルシャ絨毯を配置しても全く頓珍漢になってしまいます。



実際にホームステージングやってみました

【Before】



【After】



さて、この物件 家具、小物、照明器具をセットしたことで、だいたいの大きさや配置の目安がつきやすくなったと思いませんか?
もう一度 Bfore写真を見て下さい。リビングの形が細長く片面が全面収納扉となっているので空室では少し狭く感じたり、家具の配置が難しいと感じていました。

空室状態での見学されたお客さまの中に、食卓テーブルを置いてしまうと、洋室のドアが開かないのでは?かといって真ん中に食卓テーブルを置くと、ソファーおけないよね・・・という具体的な声も寄せらてれいました。

次にAfter写真をご覧下さい。

ここで提案したのが長方形の食卓と、片側は食卓の下に入れ込むことができる長イスです。驚くことに、3人掛けのソファを配置しても十分余裕があります。

照明も向きが変えられる器具を選び、長細い部屋全体に光が回るようにして、広さを演出できました。棚や水回りにはインテリアとして芳香の花びらを配して微かな香りが漂います。これに音楽でもプラスすると、ただの空室物件が内見者の五感に訴えかける魅力ある空間に生まれ変わります。物件価値を高めることができたと言えます。



片手仲介のURUFUでの売却ならホームステージング効果倍増

URUFUは片手仲介専門ということを強みとしています。完全に売り手様だけの味方で、買い側のお客様の内見案内は、複数の買い側不動産担当者が行います。

空室であれば、その担当者のトーク力に委ねるしかありません。売り主様からのヒアリングやターゲット層の分析を行いホームステージングを施すことによって、どんな担当者であっても内見の際にお家の魅力を視覚的にアピールすることができます。

片手仲介の強みである、お客様や物件の囲い込みもなく、グループや系列といった不動産屋の垣根を越えて広く情報公開を行いかつ私たちにの魅力表現の場も兼ね備えていることで、より売主様の売却活動の力になれると考えています。



まとめ

空室にホームステージングを加えることで、物件の魅力を引き出し物件価値を高め、購買意欲を喚起させることができます。

物件価値

物件の販売価格を高め、購買意欲を喚起

スムーズ(早い)売却を実現すること

売れないからといって単に値下げを提案することは簡単なことです。ですが、物件の価値を高める"ホームステージング"は、買い側にとっても売り側にとってもよい提案になると思います。
完全に売り側の味方をしながら、買い側にとっても売り側にとっても、お互い気持ちよく成約に至れるメリットは、なかなかありません。

売主様の物件は、唯一のストーリーを持った大切なご資産です。長い間動きが止まっている売却活動にモーションを与えてみませんか?
福岡ではまだホームステージングを加えて売却活動をしている不動産は数少ないです。

URUFU(ウルフ)では一定の条件を満たした物件は無料でホームステージングを行います。

詳しくは問い合わせフォームorお電話(0120-968-050)までお問い合わせください。



前川和俊

不動産売買デベロップメント(株)一社員 開業支援のコンサルティング会社を経て、個々の独立開業のお手伝いをしてきました。 不動産との係わることはこれまでにもありましたが、本業として不動産業に携わるのは初ですので、 業界の疑問点や改善すべき慣習にピュアに取り組んでいます。 福岡を主に九州他県や地方からの情報発信を行ってまいります。