【なぜURUFUが片手仲介なの?】不動産の裏側シリーズ①

長らく、ブログ更新が滞っておりまして、すみません。今回は斬新に分かりやすく漫画でお伝えしようと思います。










1つの物件から、4重にも仲介手数料をとる!
売主さまの高く売りたいという気持ちは完全に無視して、いかに、仲介手数料をもらえるか、ということしか頭にないとしか考えようがありません。当社は売主さまの気持ち以外は、尊重しません。



こんにちは。URUFU(ウルフ)の西村です。今回なぜこのような記事を書こうかと思ったのは、先日、東証一部に上場しているとある某不動産会社のセミナーに行って、衝撃を受けたわけです。
電話でセミナー参加を呼び掛けてきた人の話だと、今後の不動産業界についてのセミナーとの事だったのですが、行ってみたらフランチャイズ勧誘のセミナーだったわけで・・・。


某不動産会社は、両手取引だけでは不満足!?

以前から不動産会社の両手取引は問題になっていましたが、両手取引はかわいい方でした・・・。H社のセミナー資料には「両手両足取引」というものが!!(漫画の通りの4重に仲介手数料をとることです。)

4重に仲介手数料をとるということは、物件価格の約12%が不動産会社に入る事になります。そりゃ数字上がりますね・・・。


仲介手数料+α

さらに、「両手両足取引」とは別に副収入があると。

①買取転売益 
②建築紹介料 
③リフォーム紹介料 などなど・・。

これはすごいですね。1物件でいくら稼ぐつもりなんでしょうか?
そりゃURUFU(ウルフ)の仲介手数料は無料なので会社が大きくなるはずないですね・・。


業界を変える!??

セミナー資料の表紙に「業界を変える」と書いてあったのですが、何を変えるんですかね??
私が正直に感じたのは、消費者の為に「業界を変える」のでなく、不動産会社の利益が生むように「業界を変える」と思いますが。

私は、消費者の為に不動産業界を変えたいと思って起業したのですが、某不動産会社のような東証一部企業がこのようなビジネススキームだと不動産業界が消費者優先で取引が行われるのはまだまだ時間がかかりそうです。(-_-;)


途中退室 

某不動産会社のような東証一部の不動産会社が、このようなビジネススキームなので不動産業界が良くならないんだと実感しました。あまりの怒りに途中退席しました。

「いいイメージしかない人をイメージキャラクターにする」=「うちの会社のイメージアップに繋がる」とおっしゃっていたのですが、確かにその通りです。しかし、自社のイメージキャラクターとなっている某お方の、ギャラまで暴露されては非常に、不愉快な気持ちになりました。


感想とまとめ

私が思い描く消費者優先である業界とは全く関係のないことの「不動産会社は、こうやって最大限に利益を得るんだ!」と冒頭で述べた、両手両足取引のような、資料をたくさん頂きましたが、私は、消費者の為に不動産業界を変えたいと思って起業したので、憤りしか感じられませんでした。

まとめると、うちのビジネススキームで、○百万払って加盟してよ!といわんばかりの、フランチャイズ勧誘でした。
某不動産会社のような東証一部企業がこのようなビジネススキームだと不動産業界が消費者優先で取引が行われるのはまだまだ時間がかかると大変実感しました。

私自身も経営者として消費者と会社の利益のバランスのとり方が難しいと感じています。しかしこれかも諦めずに消費者優先で取引を行う不動産業界を目指して業務に邁進してまいります。