【誰得?】前川の格付け...牡蠣小屋【行ってきた】

URUFUの前川です。ハロウィンが終わったと思ったら、すでに天神界隈のお店はクリスマスへの模様替えです。
朝晩は急に冷え込むようになりましたが、日中の社内は"暑い!"

この寒暖の差のおかげで数日鼻かぜを引いてしまいましたが、寝込むほどには至らず復調しました。食べ物が美味しくなる時期に、数日でも体調を崩すと、損した気分になります。(^_^;)

さて、この時期美味しさを増すのが、海鮮類特に今回は"貝類"についてです。


貝類ラバッー!

確かに癖のある食べ物ですので、嫌いな人も少なくありません。貝類ラバーの私からすると貝嫌いなんて人生を損しとるばい!!と言いたいところ・・・。( ̄^ ̄)
私も子供の頃はあまり好きでは無かったかも知れませんが、何時の頃からか"嫌い"が"好き"に変わっていました。

勝手に貝類の中で順位を付けるなら

1位 ホタテ
2位 アサリ
3位 ムール貝
4位 はまぐり
5位 牡蠣

他にも、しじみ、アワビ、ミナ・・・ランク外とは言え、3位以下は接戦です。食べ方、食べる量が違えば、このランキングもガラッと変わるわけですが!( ゚д゚)


まずは、ホタテとアサリ!

東北・北海道のホタテに比べると、こちら九州で手に入るホタテは小ぶりで敗北感を感じます。他の貝類に比べて、グロテスクではなく"食べてください"と言っているかのような体つきです。

安岡力也や武田久美子など芸能人からもひいきされる存在ですね。

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味に癖が少なく、コリコリという食感ではなく、もちもちで、とぅるっとぅるな食感(伝えたい表現じゃないんですが。そんなやつ)ってところが人気の所以でしょうか。貝殻が大きくてお皿代わりになるところもいいですね(´∀`)


2位は、普段からお世話になる機会が多いので敬意を表してのアサリ
和風ならアサリの酒蒸し、洋風ならボンゴレビアンコ(アサリのスパゲティ)、どちらにもマッチできる優れものです。(ちなみに写真はお手製アクアパッツァ)
イタリアン居酒屋では、アサリのつかみ取り=片手(女性は両手とか)で取れた分をオーダーの料理にしてくれるところもあります。エンターテイメント性もあるアサリ君ですね!


ムール貝と、はまぐり、牡蠣

ムール貝を3位にランクインさせたのは、過去の衝撃的な思い出からなわけなのですが..!

かつて知り合いのいた南フランスはエクサンプロバンスの朝市で大量の獲れたてムール貝を購入し、自宅で味付けボイルし食べつくす、それも数日続いても飽きない!、美味しい!、安い!

その数日は、家の前に食べ終えたムール貝の貝塚ができていました( ゚д゚)


日本では値段が高かったり、そんな大量に食べる機会はないので、無いものねだりかも知れませんね。


4位はまぐりは、この辺に入れておくとお上品な感じですから。(えっそこ?笑)
実際に、パクパクと何個も何個も食べるものではありません。吸い物に大きいのが1つ入っていることが存在感を引き立てます。分厚くて美しい殻には、いつも驚かされます。


そして、5位に牡蠣!牡蠣は、季節限定感があるのでいいですね。この時期から3月、4月くらいまででしょうか。
ちなみに、牡蠣はberの付く月に食べるそう!
Berの付かない5月(May)、6月(June)、7月(July)、8月(August)はお預けですので、岩ガキでまかないましょう。笑

勝手なランキングで勝手に5位とした牡蠣、、その5位の牡蠣を食しに糸島まで足を運んだわけですが!


牡蠣小屋

URUFU偵察隊が今年初の牡蠣を堪能しに、今回お邪魔したのは

【店名】冨士丸
【電話】080-5249-3824
【住所】〒819-1334
    福岡県糸島市志摩岐志778−5
【営業時間】10:00〜16:00

埼玉の知り合いは、牡蠣小屋の名前さえ聞いたことない、見たことない、というのに驚きました。世間知らずなだけか、埼玉には海が無いからなのか、牡蠣小屋の説明としては、牡蠣のBBQ(※以前のブログで紹介しましたが、正式にはBBQではなくグリルです。)と簡単に済ましときました。

百聞は一見に如かず、ですので知らない方は一度は牡蠣小屋体験いかがでしょうか。^^

牡蠣小屋では、大抵牡蠣だけでなく他の海鮮類も用意しています。貝類ラバーには、たまりませんね!冨士丸さんのメニューはこんな感じ↓

室内であることも、海沿いの屋外であることも。個人的には、寒い中屋外で火に当たりながらのスタイルが好きです。
冨士丸さんは、屋内のスタイル、文字通り牡蠣小屋です。↓

11月に入ったと言ってもまだ日中は暑い、その中での炭を目の前に牡蠣を焼くスタイルなので、暑いやら殻は飛んでくるわ、で汗を拭きながら顔真っ赤にしての牡蠣ランチでした。しかし、本当に暑かった・・・○| ̄|_


ですがこのスタイル、みんなでワイワイと楽しみながら食べることができるのでいいですね。

正直、オイスターバーで落ち着いて生牡蠣を日本酒と共に味わうのが好みですが。


なんでもアリな糸島クォリティ

糸島の牡蠣小屋では、ほとんどが、なんと!持ち込みOK!冨士丸さんでは、網で焼く食べ物の持ち込みはNGでしたので、URUFU偵察隊は、お刺身とお酒を持ち込みました!

中にはお弁当やお菓子、そして調味料まで!持ち込んでる方もいました。驚くのはペットもOKだということ!!ワンちゃんが好きな方には嬉しいですね!・・・というわけで本当に何でもアリな糸島クォリティ、さすがです。


焼き方

牡蠣の正しい焼き方は、ネットで映像付きの様々なサイトがありますので、そちらをご参照下さいm(._.)m
代わりに、ちょっと前にBBQ職人から教わったBBQ時の炭の置き方を記しておきます。牡蠣焼きに限らず、通常の肉や野菜のグリルでも使える技です^^

ポイントは焼き場を一面的に使わないことです。図のように、強火ゾーンと弱火ゾーンを分ける炭の配置が重要となります。

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BBQ(グリル)の時、1種類の魚や1種類の肉しか焼かない、と言うことはありません。今回だと、メインは牡蠣ですが、他にサザエ・はまぐり・牡蠣グラタン・野菜・ソーセージなどバラエティーがあります。そして、食べる速さも人によって違いがあります。

強火ゾーンはトングを持った焼き場担当者が集中して焼き加減を調整し、焼けたものは弱火ゾーンに移し、食べる担当者が自分のペースで箸をつつく、この連携がBBQ(グリル)を楽しくスムーズに行う秘訣です。

もう一つ、鍋奉行しかりBBQ奉行しかり、牡蠣焼き奉行しかり、焼き場担当は食べるのが早くペースメイカーがする方が上手く行きます。次は西村さんを焼き担当で、私食べる担当が性に合ってると思うのですが・・・笑

牡蠣の中に真珠は見つかりませんでしたが、美味しい秋を見つけることができました。ƪ(˘⌣˘)ʃ