繁忙期シーズンに売れない物件は注意!!

2020/02/26

URUFU(ウルフ)の西村です。 繁忙期真っ只中で、更新ができておりませんでした。

1月末~2月下旬で、弊社で売却活動を行っていたマンションや戸建てはほぼ完売してしまいました。

繁忙期×福岡の市況のおかげですね、ありがとうございました。

いま不動産を売却中で売れずに悩んでいる方もいるかと思われます。
しかし、「売れない」のではなく、「売れない原因」を知らないということが多いに関係する場合があります。

原因には色々ありますが、今回は時期について書いてみます。 かき氷が真冬にあまり売れないと同じで、不動産にもあまり売れない時期があります。 売却を検討されている方で、あまり意識していないと思います。 ちょっと古いですが、【福岡市・過去5年・月ごと・中古マンション・成約件数】のデータを作成しました。
※データ元はレインズです。 20170819120814-56534b319a6876423b9c826be55ac4dea070e9b1.jpg
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3月と1月の成約件数と比較すると、1月は3月の44%も成約件数が少ないです。 今月は8月なので、一年で比較してもあまり成約件数は少ない事がわかりますね。 今回のデータは福岡市ですが、全国的にも同じ傾向だと認識してよいと思います。

繁忙期に向けた売却戦略

ではどのようにしたら良い条件で売却できるのでしょうか?

大抵の不動産会社(営業マン)は、売れない間も物件をポータルサイト(アットホーム、スーモ等)や自社ホームページに 掲載して売却しておきます。

しかし、売れない時期に物件をずっと掲載しておくと、「売れ残り」=「悪い物件」のイメージがついてしまい売れなくなってしまいます。
売れたとしても価格交渉や条件交渉面で売主が優位に立つことが難しいでしょう。
八百屋で売れていない野菜は定価で買う人はいないと思います。

このような場合、URUFU(ウルフ)では一度売却を中止しポータルサイト等から物件を削除します。
再度、この繁忙期に狙いをさだめて、販売図面や売却価格を新しくし新規物件としてポータルサイトに掲載する事により、売れ残り感を払拭し、さらに片手仲介で情報を拡散させます。

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まとめ

この時期に売却活動中に問合せがないのには、原因があります。
価格が市況と乖離しているか、情報が拡散していない事があげられます。

売却を依頼している不動産会社に下記内容を問合せてください。

①問合せ数
②内覧後の結果報告(なぜ成約に至らなかったのか)
③広告をどのように行っているのか(ネット掲載、チラシetc)
この情報データを基に価格を下げるのか、再度広告を行い情報を拡げるのか検討されてください。

大手仲介会社でも広告をまったくせず、「売れないので値段を下げないと売れません」と
提案する営業マンもいますのでご注意ください。

根拠のない値下げ交渉は両手仲介を狙った営業マンのテクニックかもしれません・・。

不動産を良い条件で売却する為には、担当営業マンの知識とテクニックがいります。
これをブログを見ている方も大手のブランドで安心して売却を依頼している方もいるでしょう。

この繁忙期に成果がでていない方は、売却活動を見直してみてはいかがでしょうか?
皆様もこの繁忙期に高値売却が成功する事を願っています!

西村博貴

不動産売買デベロップメント(株)代表取締役 宅地建物取引士 ソニー不動産を退職後、九州不動産業界の透明化を目指し2016年福岡県にて 「不動産売買デベロップメント」を起業。 両手仲介を行わない不動産売買の売却のみ専門に行うサービス「URUFU(売る不動産)」の運営を開始。 趣味は旨いもの探しと読書。