福岡への不動産投資を考えている方にお知らせです。

2017/06/17

こんにちは、URUFU(ウルフ)の西村です。

福岡といえばヤフオクドームを連想する方も多いかと思います。
福岡ソフトバンクホークス(宗りん絶賛活躍中)のホーム球場です。
野球以外にもコンサートなど大規模イベントが行われる開閉式天蓋を持つ多目的ドームです。
元は「福岡ドーム」と呼ばれていましたが、2005年ヤフーが命名権を取得してから「Yahoo!JAPANドーム」の名を経て、現在の「福岡ヤフオク!ドーム」の名称になりました。

年間5億円の契約だとか、さすがヤフーさんお金持ってますね。
宣伝効果もそれに見合っているのでしょうね。


(旧名)福岡ドームの開業以来、この一帯は大規模商業施設ホークスタウンとして開発が進みホテルやショッピングモール、ライブハウス、HKT48劇場など福岡のランドマーク的な存在となっていましたが、2016年3月末に閉鎖され、現在はさみしい更地となっていました。

ホークスタウン跡地に商業施設「マークイズ福岡ももち」着工


2017年6月1日に三菱地所がホークスタウン跡地に「マークイズ福岡ももち」の着工を発表しました。

「マークイズ福岡ももち」着工 ホークスタウン跡に三菱地所最大の商業施設

参考:西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/feature/select/article/332803/

みなさんホークスタウン跡地に何が建設されるか興味深々だったと思います。
私も野球観戦にヤフオクドームに行く度に早く何かできないかなと思っていました。

「マークイズ福岡ももち」の開発コンセプトは「モモチゴゴチ?まいにちも、とっておきも?」だそうです。
シーサイド百道(ももち)からきていると思います。さすがユーモアがありますね。
延べ床面積は約125,000㎡(東京ドームで例えると2.6個分程)、店舗構成はファッション・飲食・雑貨・映画館・ライブホール等々150から200店舗を誘致するようです。ライブホール"Zepp Fukuoka"も戻ってきますよ。さらにタワーマンションも2棟を開発。

「マークイズ」は横浜市のみなとみらいと静岡県にあり、いずれもランドマーク的な存在なので「マークイズ福岡ももち」も新しい福岡の見どころとなることを期待しています。

ボトルネックは交通アクセス




私が福岡に移住した時に、ヤフオクドーム周辺のロケーションが気に入って住まいを探した事がありますが最寄りの地下鉄駅(唐人町駅)まで徒歩約20分という事と陸路の交通渋滞が原因で諦めてしまいました。


他県からヤフオクドームにコンサートに車で来られた方は交通渋滞に驚いたかと思います。
車の数は通常の20倍から30倍ほどあるのではないでしょうか?(私の体感です。)
特に有名なアーティストのコンサートとなるとびっくりする程の渋滞を巻き起こします。
出庫まで1時間かかったという話も聞きます。

投資用物件として期待



シーサイドももちエリアは1980年代に埋立が行われた土地です。
土地価格が安い事もあり徐々に住宅地としての開発が進み、1990年代以降にタワーマンションが建ち、年齢層が若い高所得者が住む高級住宅エリアと変貌しました。
都心の方は湾岸エリアをイメージしてもらったほうがわかりやすいです。
しかし中古マンションの価格は都心の湾岸エリアと比較するとまだまだ伸びしろはあると思っています。
湾岸エリアの中古マンションの価格は上昇している要因は、節税対策、海外投資家の購入です。
これからのシーサイドももちエリアの開発が成功し海外投資家や都心投資家の投資対象となり資金が流れてくれば中古マンションの価格上昇に期待できるでしょう。

不動産価値上昇の起爆剤となるのか(まとめ)

大型商業施設「マークイズ福岡ももち」ができる事により利便性の向上により地域全体が活性化し地価の向上を期待する事ができます。
しかし不動産価値上昇に重要なポイントの一つである「人口の増加」に一つ懸念があります。
それは最寄り駅まで徒歩20分である事と、交通渋滞です。
お部屋探しで「最寄駅までの距離とアクセス」は大変重要なポイントです。
これらが解消されれば爆発的な人口増に繋がりさらなる不動産価値上昇にさらなる期待ができると私は思っています。
私も余裕ができれば建設予定のタワーマンションを投資用物件として購入する予定です。

西村博貴

不動産売買デベロップメント(株)代表取締役 宅地建物取引士 ソニー不動産を退職後、九州不動産業界の透明化を目指し2016年福岡県にて 「不動産売買デベロップメント」を起業。 両手仲介を行わない不動産売買の売却のみ専門に行うサービス「URUFU(売る不動産)」の運営を開始。 趣味は旨いもの探しと読書。